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森長正樹氏
（日本大学陸上部監督 オリンピック兼任コーチ）
【人物紹介】
太成学院大学高等学校在学中の1988年に22年ぶりの走り幅跳び高校新記録7m85cmを樹立。
高校卒業後、日本大学へ進学しゴールドウインに就職した。
当時からカール・ルイスと仲が良いことが知られ来日の際には通訳も務める。
1998年アジア競技大会では同種目日本に28年ぶりの金メダルという快挙をもたらす。
バルセロナオリンピックおよびシドニーオリンピック男子走幅跳に日本代表として出場。
現在はオリンピック強化コーチ（日本大学監督も兼任）としてパリオリンピックにも帯同。
西村先生には太成学院大学高等学校在学中から現役引退まで治療で大変お世話になりました。
ケガにも親身に向き合っていただいたおかげで今の私があります。
菊陽町光の森でお身体の不調を感じたらかず整骨院に相談いただくことをお勧めします！
これからも熊本で大会等ありましたら選手共々治療を受けさせていただきます！
